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沢山の方に読んで頂きありがとうございます。
✅600人切りover アラサーナンパ師
✅クラブナンパ&ストリートナンパ月間最高58人切り
✅ナンパ界隈最強集団黒足の一味創設者
✅A○女優、ラウンジ、芸能、キャバ、万垢インフルエンサーGET
✅某有名アプリ複数元全国1位
✅コンサル生300人越え etc…
今でこそ輝かしい実績があるがサンジは家族から失敗作という扱いを受けていた。
初めまして 黒足の一味代表のサンジです。
今回は、俺についての話をしてみたいと思う!
今まで、黒足の紹介noteとかにはちらっとだけ実績とかを書いていたと思うけれど細かくは語ってこなかった。
今回は俺の過去の話から遡って本当に非モテだったのか。
だとしたら、どうやって、どういう経緯で、どうやってここまで成長できたのかをかいた。これまで語ってこなかったことも多く書いてある。
正直隠していた事も沢山書いたし、非モテの頃 知っておけば良かったことも沢山記した。
モチベーションが落ちた時とかここぞって時に何度も読んでマインド上げて欲しい。
読む前と読んだ後では必ず心境に変化が出るはずだ。
-サンジ学生編-
サンジはど田舎で生まれ育った。
生まれ育った家は、一番近くの信号機から1キロくらいのところで山に囲まれていた。
だから遊びと言えば、キャッチボールとかだったし、都会の情報も入ってくるはずなく都会のイケイケな陽キャ生活とは無縁の生活を送っていた。
サンジの親は世間体をめちゃくちゃ気にする人だった。田舎である分、子供の情報は他の家庭に簡単に回る。優秀な子供を持つことがその町でのヒエラルキーに繋がっていた。
その為、学校の成績が良くないと家族の中では人権がなかった。だから幼少期から親に認められようと習い事とか、いろいろ頑張っていたと思う。しかし、成績優秀な兄弟の中で俺は唯一めちゃくちゃ出来が悪くて、何一つうまくいかなかった。
自分は兄弟の失敗作という扱いを受けていた。
そして中学生に上がって、小学校よりも勉強の重要性が上がった時期、自分が認めてもらうにはこれしかない!!と思って、勉強を頑張った。めちゃくちゃ頑張った。けど、成績は英語100点中49点。普通の公立中学校でそれだから、相当出来が悪いのがわかる。
母からは
「なんでお兄ちゃんはできるのにあんたにはできないの」
そんな風に比べられるのは日常茶飯事だった。
ああ、自分は何もかもダメだーと思って習いたてのオナニーで部屋にこもってAVを見るだけのインキャとなっていた。
そんな日、クラスで唯一仲良くしていた友達に彼女ができた。俺は晴天の霹靂で、!?!?!?!?という感じだった。
クラスの陽キャが女子メンバーと話しているのを見て、「うわああ、今時のやつらきもいなあw」とか言いながら、本当は女の子と話したいのにそれを出せなかった感情を共有していた仲だったはずなのに、抜け駆けされたような気分になってめちゃくちゃに焦った。
その時思ったのは、こいつワックスをつけたからかっこよくなって彼女ができたんじゃないか?ならば、俺もワックスをつければモテるんじゃないか?そう思って
ワックスをつけて学校に行くようになった。すると、体育館のトイレとかでいじってるのを見た同じ部活の女子に目をつけられることになった。
一個下の学年に、ゴリラみたいなヤンキー女がいてそいつが、ゴミ掃除の時間にゴミを上から落としてきたり、廊下ですれ違うと、「うわっ」みたいな反応をしていじめるようになってきた。めちゃくちゃ屈辱だった。
女の子、しかも一個下の学年の女にそんな扱いをされているなんて誰にも言えなかった。
ワックスをつけてかっこつけようとしたのをいじられたせいで、俺の自己肯定感は急降下して、自分はおしゃれをしてはいけない人間なんだ。自分はモテる側の人間じゃないんだと思うようになった。
思えば、この時期に自分の自信のなさや、女に対するコンプレックスが形成されたような気がする。
そして、こんなやつのいるところに行きたくなかった俺は中学から遠く離れた高校へ逃げるように通う事になった。
高校時代、高校では比較的真面目な人間が多くて居心地が良かった。周りがインキャばっかりなので自分も気楽にインキャをやれた。
しかし、ここでまた事件が起きた。
中学の時に同じ塾でずっと密かに思いを寄せていた子が、同じ高校に入学していたのだ。
俺はどうしてもその子と付き合いたくて、それを知った瞬間、下校時などストーキングを始めて、どこで仲良くなろうか必死に考えた。クラスも違ったし、合同の体育の授業も違い、接点が全くなかったので、タイミングを見計らって声を掛けるしかないとおもった。その子はというと、入学当初から学年のマドンナ的な感じで、男の先輩もわらわらとクラスに観に来るほどのかわいさだった。
俺はその事態にめちゃくちゃ焦って強行突破のアプローチを試みた。
学校の校門から出てくる時をストーキングして見計らって、緊張で死にそうになりながら声をかけた。塾が同じだったしずっと見ていたから、俺のこともきっとわかるはず。。。
「同じ塾だったよね??」
「え?誰ですか??」
全く知られていなかった。
そこから何を言ったかわからないけど、メアドを交換できた。うおおおおおと思ってそこから凝りにこった長文メールを連発するものの、連絡が途絶える。俺はメンブレして夏休みを終えた。
もう少し長い文章の方がよかったのかな・・・俺は非モテの持ちうる知識で反省を繰り返していた。しかし、非モテの思考回路なので的確な答えも出るはずもなく、なんの進展もなかった。
しかし、文化祭の季節、まさかのあちらから連絡がきた。
「お久しぶりーサンジくん元気ー?」
うおおおおおお!!!!!チャンスタイムや!!!!
興奮した俺はメールをやり取りして、勢いでそのままメールで告白。連絡が来たんだからやっぱり俺の事好きだし告白するしかねえ!!と思って送ったら、考えさせてほしい!と言われた。
今考えたらだいぶ脈なしなのだが当時はド非モテで恋愛知識が皆無であったため、これは。。。。きたんじゃね!!!!!!と思った。
ひとり、キスの練習や腰を振る練習をしながらめちゃくちゃ興奮して一週間がすぎた。
付き合ってから何しようかとその間何回も考えた。カラオケ行ってイチャイチャしたいな〜〜wとかキモい事を考えていた。
そして一週間後、そこそこ仲の良かった俺と同じクラスのイケメンとともに呼び出された。
そして、部室棟の扉の前で、その友達と、その子と、その友だちの四人で会うというシュールなシチュエーションとなった。
俺はその時点で何か想像してたのと違うな〜wwとか呑気に思ってた
そして、その3人の前で、「友達なら。。。」と言われた
え。。。。。
ナニヲイッテイルンダ。。。?
どう言うことだ。。。?
「え、、、つまり、友達から付き合う感じならオッケーってこと?」
理解できなくてヘラヘラしながら聞いた。
すると、言いづらそうにしているマドンナを見かねてその友達が
「いや、なしってことだよw」
「あ、そっか、、、だよね〜w」
ヘラヘラしながら傷ついていない素振りを必死に装っていたものの内心は、
マジで○にたかった。恥ずかし過ぎて殺してくれとさえ思った
てか、振るつもりなんだったら、なんで友達も呼び出すん!?っておもったけど、後から理由がわかった。
その一ヶ月後に例のイケメンの友達が「○○ちゃんと付き合ってもいい?一応聞いとくわ。」と言ってきたからである。
その時すべてを察した。
メールの段階で、クラスの仲の良い友達にそいつの名前を挙げていたのを思い出した。
すべてがつながった。
なんだ、利用されていただけだったのか…。俺はイケメンと仲良くなるためのダシに使われてたんだ。その時俺はめちゃくちゃ悔しくて、イケメンに産んでくれなかった親を呪った。
俺をコケにしやがって…絶対に見返してやる。
その時、ニュースで3高(高学歴・高収入・高身長)がモテると言われていたので高学歴になって、高収入になって絶対モテるようになってやると心の中で誓った。
その日から、人生のすべてを勉強に捧げた。現役で合格できなかった為、浪人中は朝の8時から夜の22時くらいまで予備校でぶっ続けで毎日勉強していた。俺を動かしていた原動力は「優秀な人材になって日本を救いたい!」とかそんな綺麗なもんじゃない。「良い大学に入って女の子にモテたい!!」これだった。その為なら長時間の勉強も苦じゃなかった。

これは浪人時代のサンジ。まさに修行僧だった。
サンジは大学に合格するまで数年間、ほぼ女の子と喋った記憶はない。つまり、そういうことである。
俺は貴重な青春時代をすべて勉強に使い、いわゆる青春の日々を送ることはついになかったのだ。
その引き換えに、日本では一流と呼ばれるような大学へ入学が決まった。
俺は大学入学が決まったその瞬間涙した。
出来損ないだったはずの俺の努力が報われた
俺をコケにしていた奴らをやっと見返せる
ようやく女の子にモテまくれるんだ・・・
溜まりに溜まっていた想いが爆発した。
-大学生活編-
大学では、この数年間分の性欲がたまりすぎて身体中で女を欲していた。学歴を身につけて調子に乗っていた俺は、学歴で女の子にやっとモテるようになったんじゃないかと思って、めちゃくちゃはしゃいでいた。
サークルの新入生歓迎会で可愛い先輩や同級生と仲良くなってムフフな学園生活を送ることを妄想していた。
だから、大学の近くのいろんな大学の新歓に潜り込んで、いろんなサークルに入った。入ったサークルは計10個。維持費も半端なかった。
サークルでは女の子にクソビビりながらも学歴パワーで余裕でモテると思ってたので攻めまくった。
「初めまして!よろしくね!俺サンジって言います!w」
「あ、よろしく、、」
大体がこんな冷たい反応ばかりで悔しかったのを覚えてる。
ん?思ってたのと違うな・・・
そうだ!この大学は全員頭良いから学歴はそんな気にしてないんだな。
ならば!
と思い近くの大学のインカレサークルに突撃
「初めまして!〇〇大のサンジです!よろしくーww」
「あ、あ、よろしくお願いします・・・」
ここでも冷たい反応。この子だけか?と思い別の子に勇気を出して話しかけてもみんな渋い反応。
サンジは2年間女の子と話していなかったせいで終始挙動不審だったのと、見た目が気持ち悪すぎたせいで誰からも相手にされなかった。

今思うとこんなチェックシャツのブサイクインキャが優しい対応されるのもおかしいが、当時の俺はマジでイケてるなーって思ってた。
そしてサークルも維持費稼ぎの為にバイトを休みまくっていたので行かなくなり、(本末転倒)出会いもなくなって、バイトと学校とオナニー三昧の日々が始まった。
俺は性欲が半端なかったので、一日中オナニーをしたり、漫画喫茶で漫画を延々読んだり、Youtubeでドラゴンボールを見たりして終わる日がたくさんあった。
それが1、2年続いた。結局当時入ったサークルは全て辞めていた。
こんなはずじゃない。
思っていた学生生活と違う。
何のために青春を捨て勉学に打ち込んだんだろう・・・
俺は何で狭くて暗い部屋で画面の向こうの女の子に欲情するしか選択肢がないんだろう・・・
高校時代の同級生達は当時からモテて大学も良いとこ行って今でも楽しそうなのに
俺は何で ・・・
さすがにこのままじゃやばい!!と思って、何か始めよう!!と思っていた矢先、旅ブログを見つけて面白そう!と思い、旅をすることにした。
それも発展途上国。もっというと、東南アジア。
なぜそこを選んだかというと、安い風俗がたくさんあるからである。

日本じゃ女の子を抱けないから東南アジアなら・・・!大学で習ったブルーオーシャン戦略がここで役に立った。
俺は友達とバックひとつで東南アジアのいろんな国へ行った。タイ、カンボジア、ベトナム、ラオス、ミャンマー、インド、フィリピン。
いろんな国をめぐって、いろんな体験をした。
いろんな風俗を巡った。
そこでニューハーフに襲われて、ニューハーフとセックスもした。
当時から性欲を解消できればなんでもいいという思考回路だった。
ちなみに、ニューハーフにはセックスした後、普通の女の子よりも高い料金を請求された。やんわりと断ろうとしたら「ギミマニー!ギミマニー!」を連呼されめちゃくちゃ怖かったのでお金だけ置いてダッシュで逃げたw
そして日本に帰国後
そこで改めて俺は女の子にモテたいと強く思うようになった。
風俗でセックスはできてもそれはお金を払ったからだし、自分に価値を感じてくれてる訳じゃない。
目の前では明るく笑顔で振る舞ってくれてても、笑顔の裏に嫌悪感が隠されてる。そして俺が店を出た瞬間、彼女たちの頭から俺の存在は消える。
あの笑顔も喘ぎ声も全てが演技。
彼女たちがそれ以降、俺を思い出すことは一切ない。
俺は女の子に求められたい!たった1人の女の子でいいから必要とされる男でありたい!記憶に残る男になりたいと思った。
「人生1回きり楽しんだもん勝ち!」
そんな事を言う奴が昔は大嫌いだった。人生って責任だし、何も考えてないだけだろって思ってた。
でもそいつらの言う通り確かに人生は一度しかないんだよな…
人生1度だと考えたら色々やり残してる事が浮かんできた。
好きな子とディズニーとか温泉旅行とか行ってみたい。
クリスマス一緒に過ごしてインスタにその様子あげて、皆からサンジの彼女超可愛いじゃん!とか言われたい。
誕生日はちょっとお洒落して幸せな1日を過ごしたい。
大好きな彼女に好きって言われたい、もっと色んな子とセックスがしたい!!!
俺は陽キャの引き立て役の為に生まれてきた訳じゃない。社会の歯車の1つとして生きがいなく働くロボットになりたいわけでもない。好きでもない女と付き合い結婚する、そんな妥協した人生を送りたいわけでもない。
モテたい!!!!!と思った
でもどうしたら良いのかわからない。
その時、ちょうど周りでティンダーというマッチングアプリが流行っていた。

それでどうやら全然知らない人とつながってセックスできるらしい。
ほんとかよ!!と思いつつ、その時いちばん盛れてると思った写真を設定して、全いいねした。
すると、、、
全くマッチしなかった。
これゴミアプリやん!!
と思いつつ、一縷の望みをかけて毎日スワイプをしていると、

うおおおおおおお!!!!
心臓がバクバクし脳汁が溢れ出た。
画面を見るとラーメンの画像しかなかった。

顔は見えないが、一応性別は女らしい。拙いメッセージで、奇跡的にラインを交換して電話することになった。
素人の女の子と話すのなんてマジで久しぶりで、緊張で部屋を3週ぐるぐるしてから電話をかけた。
「あ、あ、は、初めまして、サンジです」
「あ〜!初めましてぇ〜〜w」
女だ!!女やった!!
しかも詐欺の類ではなさそう。
うおおおおおおお!!ってなって、顔写真を見せてもらった。すると、、、!?普通にキモデブだった。。。

※写真はフリー素材
でも、俺としてはどうしてもセックスがしたかったので頑張って会う約束を取り付けた。
そしてこれから会うって時、お互いが電車に乗ってる時にラインで、「他に写真見たい〜〜ww」て言われて、いい写真がなかったのでそこで自撮りをとって送ることにした。我ながらいい感じに撮れたと思った。
おし!送信っと、、、
すると、 ピコンとすぐ通知音が!
「んーやっぱ会うのやめるね。。」
「!?!?!?」
「ごめんなさい、やっぱりタイプじゃなかった〜〜」そう言われて撃沈した。
今日誰か死ぬなら俺が代わりに死にたい。
慣れない手つきで一生懸命セットした髪についてるワックスを洗い流してる時、自分の不甲斐なさに涙が出た。
長年の経験上、薄々気づいていた。
非モテは搾取対象だって事を。
恋愛市場において非モテは無価値に近い。俺らが相手の事を一生懸命想って必死にアプローチしたところでことごとく失敗に終わる。それどころか彼女達は悪びれもせず俺らから金銭や労力をとことん搾取し、挙げ句の果てには女子会のネタにして晒しあげる。
擦れてない女であってもだ。彼女達の無垢な優しさは非モテを勘違いさせる。「誠実な人がいい」「優しい人がいい」だの綺麗事を言いながら非モテのアプローチはご丁寧に断り、結局は誠実ぶったヤリチンに抱かれヤリ捨てされている。
特定の男が複数の女の子を独占し、大多数の男が搾取されて終わる。
モテる男はさらにモテるし、モテない男は一生モテない。
それがこの世の仕組み。
この世界は自分が思っていたよりずっと汚く感じた。
平等ってなんだろう?
愛ってなんだろう?
モテるってなんだろう?
俺は汗水たらして死ぬ気で勉強したのになんで非モテなんだ???
誠実に優しく接してきたのに何で女の子は振り向いてくれないんだ???
学生時代遊び呆けてたクズみたいな奴が何でモテるんだよ!!!
1回抜いたらその怒りさえどうでもよくなった…
-ナンパ界隈入り編-
それからしばらくして会社員として働くようになった。会社員になってもマッチングアプリは変わらずマッチせず、仕事から帰って来たらオナニーをするかぼーっとユーチューブを見てる日々だった。
人生の楽しみは仕事終わりにコンビニの惣菜と発泡酒片手にユーチューブを見ることだった。
こんなの目指してた訳じゃないけど、他にやりたい事が浮かばなかった。
内心モテる事を諦めきれてない自分がいたのは事実。
仕事だけして毎日が変わらない平凡な人生。休日はYouTubeとネットフリックスを見たら1日が終わる。
可愛い女の子どころか女の子と関わりのない人生
こんなんでいいのかな俺って不安はあった。
でも、どうしていいかわからなかった。
そんな中、日課の、中田敦のYoutube大学を見ていたところ
偶然、おすすめにゲンキジャパンのナンパ動画が目に入ってきた。
!?!?ナンダコレハ
そして次の動画では中星一番という男が出てきて30分やそこらで10人ほどラインを交換していた。
すげええええ!!こんな世界あるんだ!!!!!
心臓の鼓動が高まり、久しぶりに興奮しているのがわかった。
俺はその動画に釘付けになっていた。
これだ!!!
もう最後にしよう。これで無理なら俺は諦める。
だから死ぬ気でやってみよう。
そう思って、ツイッターアカウントを作り、ナンパ界隈に入った。
これがサンジの始まりである。
その時のナンパ界隈はすでに外見改善は基本でしょという考え方が主流だった。今まで、この俺が!この今まで顔面や髪型や服装を馬鹿にされてきたり、そういう奴じゃない。というキャラ付けを勝手にされてきた俺が!!メイクや髪型を変えたり、するなんて、、、と最初は抵抗がかなりあった。
でもモテるためだったら。セックスするためだったらなんでもしてやる。
1回きりの人生。誰にどう思われてもいいと思った。
最初は整形もめちゃくちゃ怖かったので、アイプチでちょっとずつ二重にしていこうと思っていたが、日々のアイプチがめんどくさすぎたのと、やっぱり大きく変わりたいという気持ちが強くて、整形をすることにした。
当然、母に話すと死ぬほど反対された。あんただけの体じゃないのだの、みんなにどんな顔で会うつもりだの言われたけれど、別に俺は親のために生きているわけじゃない。
親の言うことを聞いて今まで生きてきて、周りの目線とかを気にして生きてきたけれど、それで俺は幸せだったかというと、答えはノーだった。
俺がいちばん求めていたのは女の子とのセックスだったし、女の子に認めてもらいたい、もっと言えば、自分のいちばん好きな子に好きって言ってもらいたかった。愛されたかった。その子のいちばんになりたかった。でも自分には魅力がなかったし、人目をはばからず、自分磨きをする勇気もなかった。
でも、もうガチでやろう。
社会人になってもモテなくて、学歴を身につけても、お金をある程度稼いでも、見ているのは俺じゃない。あいつらは散々おごってって言うくせにセックスだけはさせてくれない。
俺がいちばん求めていたのは、俺とセックスがしたい、俺と一緒にいたいって思ってもらうことだった。
親の言うことを聞くことでもなく、周りの視線を気にして生き続けることでもなかった。
そこからは怒涛の日々だった。
稼いだ金はナンパ系のノウハウにほとんど投資し、ガンガン非モテの頃の常識を塗り替えていった。
なぜそうしたかというとこれまでの遅れを取り戻すには先駆者の知識をガンガンインプットしてショートカットするのが最短である事が受験勉強の経験上わかっていたから。
受験勉強していた頃、教材をバンバン買って、成功者のやり方をコピーし、功を奏した経験を活かした。
そこで女の子と接するマインドセットやトークの仕方等を学んでいき、自分のこれまでの考えがいかに誤っていたかを気づく事ができた。
そしてツイッターの人と合流したり単発のナンパ講習を受けるようになった。
過去の自分よりは明らかに変わってきている。でも大きく変わったかというとそうでもない・・・
自分に負荷がかかってない事に気づいた。自分のペースで生ぬるーーーくやっている事に。
そんなんじゃいつまで経っても非モテから変われない。
今までなんで非モテだったかというと自分の安心安全なゾーン、コンフォートゾーンから抜け出せてなかったからだ。
リスクをとって変わろうとしなかったからだ。。。
俺はなんのリスクも取らずにガチの非モテから楽して変わろうとしていた。でも女の子はそこまで甘くないということに気づいた。
よし、長期のナンパ講習を受けてみよう。
過去に決意を改めても行動をせず、結局非モテのままだった反省を生かし、地方に住んでいた俺はコロナでリモートワークだったのを利用して、速攻で上京を決めた。
当時のナンパ講習は地方までオンラインでカバーしているものはなく、大体が都市圏でやっていた。
しかし、ナンパ講習を受けるかどうかは死ぬほど悩んだ。ツイッターでナンパ界隈の講習は見たりしていたけれど、この人たち本当に実在するのか??詐欺じゃないの?本当にお金を払う価値があるのだろうか??その金あったらうまい飯食って風俗行って贅沢できるぞと思って足踏みしていた。
そして、当時の友達に一緒にやろうぜと相談したら、「お前バカだろww俺は絶対にやらん」と言われて、どうしようってなった。
そいつは俺と境遇もスト値(外見レベル)も似ていて、モテたくてしょうがない男だった。
でも彼が「絶対に行かない」って言った時に、逆に行ったらおもろいなと思った。
これまで親の言うことや周りの友人、世間体を気にした選択をしていた。
その結果、この有様。
今までのレール通りの人生、変わり映えのない日々にうんざりしていた俺は、上京してナンパ講習に申し込むことに決めた。
これが申し込んだ時のスクショ。

心臓がバクバクで、震えながら送信ボタンを押したのを今でも覚えている。
正直な話これ送った時も「やべえ送っちゃったよ・・・」ってめっちゃ不安だったし
少し経ってからも「やっぱお金ないしキャンセルしようかなー」とかも思った。
「頑張りたい!」という自分と「逃げたい!」という自分でだいぶ葛藤していたと思う。
でも逃げ続けてきた人生。これまでの自分と違うことをしないと変わらないことは心の底でわかっていたし、女攻略において若さはアドバンテージ。
人生を変えるためにナンパ講習を受ける決意を固めた。
これがまさしく人生を変える大きなきっかけになった。
-上京編-
長期のナンパ講習はまずは単発講習という形で座学で話を聞いて、その人がいい感じだったら受けようと思った。
そこで当時一番流行っていた単発講習を申し込んだ。そしたら、少し怖そうなお兄さんみたいな感じの人が現れたものの、話してみるといい人そうなので受けることにした。
講習生はそのタームで50人近くいた。その当時ではありえないくらいの規模だった。
地方から上京してくる人も多く、講習生の誰かが、ルームシェアしませんか?と呼びかけてくれたおかげで、池袋の近くに一軒家をみんなで借りてルームシェアをすることになった。
その家を関東ハウスと命名した。
関東ハウスはボロ家と呼ぶのにふさわしかった。
でもここから俺の新しい人生のスタートが始まるんだ!そう思うと今の俺に相応しいなと愛着が湧いた。
そのハウスで出会ったのが、今の黒足の一味の副代表であるマビ。彼は当時ニャースのアイコンで、頭がキレると評判だった。
実際会ってみると思ったより物腰柔らかく、チー牛の噂は本当でちゃんとブサイクだった。しかし、頭の回転が常人の3倍くらい早くコイツやっぱ強いなと思った。

またそこで、ボス猿って男とその付き人のゆたぽんという男とも出会った。


ボス猿とは受けてる講習は別だったが、彼もナンパ講習の為に上京し、住む部屋を求めて関東ハウスにたどり着いたらしい。
彼は何もかもぶっ飛んでいて、いるだけでその場がパッと明るくなった。
そしてゆたぽんという男はボス猿と同じ講習を受けていて、ボス猿の底抜けの明るさや実力に魅せられ彼のマネージャーとなっていた。
その関東ハウスで俺は一ヶ月、女の子の家の合鍵10本取ることにフルコミットした。
結果を最大化するコツはコミットすること。これは受験勉強を通して得た重要な考え方だ。
女攻略もしてお金稼ぎにも手を出して趣味も友人との付き合いも大事にして〜とかやってたらいつまでも求めてる結果は出ずに老いていく。
実際にこういう人間は何人も見てきたし、過去のサンジも中途半端なせいで挫折してた。
だからこそ、まずは若さがものをいう女攻略をマスターし女の子へのコンプレックスを無くす。その後はビジネス等に女攻略で培った圧倒的な自信・外見・ノンバーバル・コミュ力・人脈を転用するのが賢いやり方だと思った。
実は講習開始前の決起集会みたいなのがあってそこで
「合鍵10本とれなかったら坊主にします!!」という宣言をした。
言った直後にヤベェええええと思った。
坊主にしてしまったら、スト値(外見)が0になって修行僧になって浪人時代に逆戻りしてしまうw。
これは命がけだと思って、ガチでフルコミットして、毎日のようにマッチングアプリでアポを入れて毎日のように電話をした。
そして暇な時間があればマビやボス猿、ゆたぽんとかとストリートに出てナンパした。
マビはマッチングアプリはめっぽう強いがストナンは大の苦手みたいで、ビビりながらも毎日果敢に挑んでいた。
女の子とLINE交換できたら「まぁ、こんなん余裕やけどなw そろそろ本気出していい?」とか言って調子に乗ってたwww
ボス猿は逆に誰にでも真剣な眼差しで「タイプです!」と声を掛ける異様なマインドの強さを見せ、カフェの店内にいる女の子にガラス越しに外からLINEのQRコードを見せていた。
でも断られていたw
ゆたぽんは「LINE教えてください!本当にタイプなんです!」と言って、土下座までして女の子を度々困らせていたww
ゆたぽんの口癖は「人生楽しい」だった。彼は実生活では会社で鬼上司に詰められヒエラルキー最下位、そんな人生が嫌になって脱サラしニートになっていた。
関東ハウスではサンジは皆んなにメイクを教えたり、マビからマッチングアプリのテクニックを共有してもらったり、独自の電話ノウハウを教え合ったり他のメンバーともガンガン情報共有をした。
時には夜は皆んなで腹を割って語り合った。ここには仕事を辞めてきたものや、まだ学生のものやニートもいた。年齢も10代から30代までいて、皆んなそんな事一つも気にせず同じ志の仲間だと思って過ごした。

講習の内容としては今思えば正直、かなりずさんだったと思う。講習期間中に合鍵を取れた、つまり結果を残せたのは50人中、10人くらいだったし、ケアも全然なかった。
それでも、俺とマビや、関東ハウスのメンバーはお互いに切磋琢磨しあって結果を残していった。

そして講習終了日ギリギリに、10本の合鍵を獲得した。
やり切った・・・俺はやり切ったんだ・・
非モテの頃は合鍵どころか女の子と喋ることすら苦手だった俺が・・・!
俺はその時、環境を大きく変えるのってめちゃくちゃ大事なんだなと、そして、同じ志の仲間って死ぬほど大事なんだなと思った。
仲間の1人が結果が出ればみんなで自分ごとのように祝い合い 、女の子とのアポ前には関東ハウスのメンバーでグータッチして盛大に送り出す。
年齢も生き方も違う仲間たちと女にモテたい!という共通の目標に対して 全力で取り組んだあの日々は間違いなく青春だった、死ぬまで忘れないと思う。
マビをはじめとした関東ハウスの同じ志を持った仲間や、その切磋琢磨しあえる環境がなかったら絶対にここまでの結果は出ていなかった。
-仲間編-
講習後、俺は地元に戻った。
そして、そこからコロナが本格化していった。
コロナがやばい最中に何をしようと思って、外見改善にフルコミットしようと思った。
外見改善のノウハウやら美容のカウンセリングやら、ありとあらゆる情報やアイテムに時間となけなしのお金を投資して、数ヶ月の間にスト値は爆上がりした。(二重整形もこの時期に行った)
そして、その状態でマッチングアプリ用の写真を撮ってティンダーをやってみた。
すると、、、今まではありえない勢いでマッチして、全然別世界を味わうことになった。
外見改善のパワーを実感した。
マビやボス猿ゆたぽんとは共通のグループでその間も毎日連絡を取り合い、俺の生活で欠かす事のできない親友となっていた。
彼らとは抱いた子を共有して「ばかかわいいやんw」とか言い合ったり、女攻略について真剣に語りあったりしていた。
ちなみに彼らはコロナ禍で誰も歩いていない表参道や渋谷で生存者を探すかのようにストリートナンパをしていたw
そしてその頃、俺ら4人に共通の夢ができた。
それは
俺ら4人でナンパ界隈最強のナンパ講習を作ること!!!
俺らなら非モテの子が本当に変われる講習ができる自信があった。
その時の為に俺らはまだまだ実力を付けような。そんな事を本気で考えていた。
そして仲間の証としてGUCCIのリングを買おうって話になった。

2万くらいするリングでリングの相場の中だと大分高い方だった。
でも、俺らの絆の証としては安いように感じた。
ボス猿マビも順調にリングをGETした。
しかし、ゆたぽんはGETしてない。
それどころか「女の家に居候することになったから、一旦実家に帰って荷物とる」という連絡とふざけた自撮りを送ってきて以来、グループLINEに登場しなくなった。
俺らもさすがに心配した。
実家で親に引き止められたんじゃないのか?
女に刺されたんじゃないのか?
スマホが壊れて連絡が取れないのか?
あいつ俺らに対するサンクコスト足りてないからGUCCHのリング早く買わそうぜーwwとかふざけた事を言っていた。
連絡が取れない日が1週間続いた。
さすがの俺たちも心配になってゆたぽんの実家に行こうという話になった。
ゆたぽんの実家どこだろうと話してたら
ゆたぽんがマッチングアプリの年確の際に、スマホのバグで撮影できなくて偶然マビが撮影していた。その為、マビの写真フォルダに奇跡的に彼の免許証の写真があった。
俺は地元に戻っていた為、ボス猿とマビに彼の実家に行ってもらった。
ゆたぽんは亡くなっていた。
実家に戻って荷物を取って出ていったあと、心臓が止まり道で倒れていたらしい。
何がなんだかわからなかった。
あんなに元気だったのに。
取り急ぎで葬儀が行われた。
久々の皆との再会がこんなものになると思ってなかった。
俺は気丈に振る舞っていたものの、冷たくなった彼を前にすると涙が止まらなくなってポロポロ溢れ出た。
ボス猿とマビと俺でお金を出し合ってゆたぽんにGUCCIのリングを買って棺の中に一緒に入れさせてもらった。仲間への最初で最後のプレゼントとなった。
お母さんから聞いた話によると彼は見違えるように最近明るくなっていたらしい。
友達が長年いなかった為、お母さんは俺たちが葬儀にきたことも涙ぐみながらもすごく喜んでくれた。
人生こっから
俺たちででかい事やってやろう
そう思った矢先にこんな事になるなんて
これは彼の死後の俺の決意の言葉。

載せるか迷ったけど、この決意を忘れない為、載せさせてもらう。
4人のグループのはずなのに2人分の既読しか付かないLINE。
それだけで本当に悲しかった。
俺は常日頃から講習生に「できる男はノーグダ」と言っているが、
その原点はここにある。
人生立ち止まってる暇なんてマジでないんだよ。
会いたい人がいるなら今すぐ会うべきだしやりたい事があるならノーグダでやるべきなんだ。
俺たちはゆたぽんの分まで生きる事を決めた。
-クラブナンパ編-
当時の俺は圧倒的な力と自信を渇望していた。
マッチングアプリで何人も抱けるようになって素敵な子にも出会えた。セックスにも困ってない。以前とは比べ物にならないほどの自信と口説く力もついた。
でも、満足してなかった。
俺が欲しかったのは他に有無を言わせない圧倒的な実力。
そこで1ヶ月で50人切りを目指してクラブナンパにフルコミットする事を決意した。
クラブには苦い思い出がある。非モテだった頃、友達に連れて行かれた事がある。キョロキョロしながら右も左もわからなかった。
なんでこんなとこに連れて行かれるんだ早く帰りたい・・・
非日常の空間が嫌すぎてそう思ってた。
そう思ってたら急に派手髪の女の子が
「ねぇ一緒に飲もうよ!」
キタァwwww
そう思ってバーカンで慣れないのを悟られないように大声でお酒を注文したのを覚えている。
そのお酒を受け取った瞬間、その女はどこかへ消えた。
トイレで出待ちしても出てこない、フロアをウロウロ探していたところさっきの子がいた!
なんと俺の奢ったお酒をイケメンと楽しそうに飲んでいたのだ。
非モテだったサンジはメンブレした。
俺は奢って突っ立ってるだけなのに、モテる男はお酒を貢いでもらって女もGETできるんだよ。
階段で泣いた。
悔しすぎて言葉もでなかった。この世は弱肉強食なんだなとその時思った。
弱くてモテない奴はそうやって搾取され続けて生きていくんだなと思った。
だからこそクラブナンパは俺にとって避けて通れないカルマだと思った。
もっと強くなりてえええ
そう思ったら気持ちが止まらなくなり、その当時一番勢いのあったクラブナンパの講習を受ける為にまたしても上京したw
Twitterで「1ヶ月50人切りしなかったら師匠のおしっこ飲みます!!!!!」そんな感じでコミットすることを宣言し背水の陣で臨んだ。
外見レベルはその時点である程度高かったので、女の子が話してくれはするものの、圧倒的陽キャ感、ノンバーバルが足りず最初は苦戦したのを覚えている。
まず、クラブの女に日和っていた。 サンジは元々コミュ障でインキャだったこともありパリピ属性の女がもともと苦手だったから、そういう女の子への対処法が分からなかった。
だってあいつらめちゃくちゃ怖いし、めっちゃ騒ぐし、何考えてるかわからないもん。。。
だから、まずは徹底的にその環境に慣れることから始めた。
毎日早い時間に入って、落ち着ける環境にすることから始めた。クラブを自分の家だと錯覚するくらいにずっといた。
そうすると、クラブの女の子が自分の家に遊びに来てるやつみたいな感覚になった。俺の方が常連だし、みたいな いつの間にかクラブの女の子にも日和らずに声をかけることができるようになった。
女の子、特にクラブの女っていうのは、目の前の男が女慣れしているかどうか、クラブ慣れしているかどうか、余裕感があって自信かあるかなどをめちゃくちゃ敏感に察知する。
だから、クラブに通いたての頃の自分は全く太刀打ちができなかったのである。そして通い続けて、どんどんとお持ち帰りできるようになっていき、抱ける子のレベルもガンガン上がっていった。
一ヶ月50人切りなので単純計算で最低1人、1日2人は抱いておきたい計算。
だから毎日のようにクラブで番号を交換した子とのアポを夜に入れて、抱いたあとはクラブに行ってまたお持ち帰りするという生活を送っていた。
クラブに行くと必ず仲間がいた。マビやボス猿。そして今黒足の一味で講師をしている一条さん ラテス バンタン。ラテスとバンタンは当時クラブナンパの同門で一緒に腕を磨きあった仲だ。
彼らとコンビして女の子を持ち帰ったり、マビと一緒に声をかけてお持ち帰りをしたりもした。
女の子を放流した後、
「俺たち最強だわwww」
と称えながら交わすグータッチは最高だった。
自分のセルフイメージもどんどん上がっていった。今まで怖くてしょうがなかったはずのクラブの女がもはや小さく可愛く思えて簡単に声かけできた。
そして、毎日のように女を抱いていると、どんどんとキセクが増えていった。
キセクというのは一度セックスした女の子のことで、一度セックスした子は自分に価値を感じてくれているし、自分はキープがめちゃくちゃうまかったので、クラブに行くと、自分のキセクが多い時は15人くらいいいて、自分に抱きついたりとか、声を掛けてくれたりした。
それを初めて見た人は、あの人めっちゃ逆ナンされてる!てことはモテモテなんだ!となってまた、声をかけにきたりする。
これがモテる男が更にモテるというモテスパイラルである。
周りからの目線がすごかった。
「サンジくん抱いて」
「サンジくん今日一緒にいよ!」
「こんなにかっこいい人初めて会った」
いろんな女の子に求められて 毎日何人もの女の子を抱いた。
結局、1ヶ月で58人抱いた。
非モテの頃の自分とは何もかも違う───
街を歩けば女の子の視線を感じる。
女が泣きながら別れたくないと懇願する。
女なんていつでも抱ける。
彼女なんて作ろうと思えばいくらでも作れる。
女攻略で人生は変わると間違いなく断言できる。
クソしょうもないレールに乗った人生。
誰からも必要とされない人生。
刺激がなくつまらない人生。
そんな人生を歩んでた俺が男として求めれるようになった。
これまで生きてきてずっと悩んでいた、ずっと自信がなかったのが嘘みたいに変わった。
冗談抜きに世界が色づいて見えた。こんなに生きるのって楽しいんだと心の底から思えた。
思い切って行動を始めるだけでここまで違うのかと、ここまで、ノーグダで行動してきて本当に良かったと思った。
ただ後悔もある。
それはもっと早く行動すればよかったということ。
そうすれば学生生活や成人式といったイベント、飲み会、デート、就活、社会人生活。どれも楽しく実りのある時間を過ごせたに違いないのだ。
女攻略はモテるだけじゃない。日常を彩る素敵な彼女や同じ価値観のバカやれる大切な仲間。洗練されたルックス。舐められないノンバーバルやオーラ。初対面でも瞬時に距離を縮めるコミュニケーション力、圧倒的な自信といった大きな恩恵を与えてくれた。
まさに人生が変わるといっても過言じゃない。
裏話をすると、サンジがナンパ講習を受ける時に止めてきたサンジと似ている友人は未だに非モテのまま。自分も決断を誤っていたらそっち側の可能性があったと思うとゾッとする。
なぜサンジがここまで成長できたかと考えると主に3つ思いつく。
1つ目は正しい行動をした事。
俺は非モテの期間は長かったが、ナンパ界隈の中では爆速に成長した方だと思っている。その要因に正しい行動がある。
行動しないと現実は変わらない。
ただし、正しいアクションをしないと超遠回りする事になる。現に俺が上京して受けた講習でストリートナンパに挑んだ人は全員メンブレして引退した。
ガチ非モテの一歩目としてストリートナンパやクラブナンパは負荷がかかりすぎてしまう。インスタは求められる外見レベルが高いせいで、試行回数を稼げないから経験が積めない。
その一方、サンジは継続しやすいマッチングアプリから成功体験を積みつつ、並行して外見改善を行った。その後ストリートやクラブナンパにステップアップした為、難なく移行できた。
だからまずはマッチングアプリと外見改善。これが非モテが最初にノーグダで取り組むこと。
マッチングアプリは
・スト値
・トーク
・ノンバーバル
・マインド
・ヒエラルキー
モテの5代要素をバランスよく効率的に鍛えられる。ここで実力をつけた後に負荷の強めのストリートやクラブに挑むことで大きな成長に繋がる。
また女攻略を最優先してコミットした事も挙げられる。先も述べたが、年齢がものをいう女攻略は最優先で取り組むべき。
女攻略を通じてオスとして圧倒的に強くなり、女の子の優先順位が下がることで、ビジネスや趣味もうまく回るようになる。1つ1つ確実に。これが非常に重要だ。マッチングアプリならマッチングアプリ。クラブナンパならクラブナンパ。色んな手段に手を出さなくて本当によかったと思ってる。
2つ目は仲間に恵まれた事。
サンジは本当に仲間に恵まれた。類は友を呼ぶと言うように、行動して変わっていくほど、同じ志の仲間と出会えて切磋琢磨しあえた。
彼らと出会ってなければ間違いなく心が折れてしまっていただろう。それくらい仲間の存在は大事。仲間とバカやってる間に成長できるだなんて最高だと思う。
では、どんな仲間と一緒にいるべきかというと
①ギバー
②熱量が高い
③自分に無いものを持ってる
簡単に解説しとくと、①ギバーとは要するに良いやつのことだ。仲間の為ならできる限りサポートするし、特に見返りも求めない。
これはサンジが非常に大事にしているマインドだ。ギバーの周りにはギバーが集まる。逆に関わってはいけないのがテイカー。人から奪うだけ奪って与える意識がない人間。百害あって一理なしだ。
②熱量が高い。これは欠かせない要素。自分と同じ熱量、いやそれ以上ある仲間と共に行動することで爆速で成長できる。
熱量の低い人といると自分もそちらに引っ張られるので注意。
③ギバー同士でつるむと化学反応が起きる。それは自分に無いスキルを享受し放題だということ。つまり仲間と楽しく絡んでるだけで、自動的に強くなる。こんなチートなことはない。
つまり女攻略に本気の同じ志の仲間と行動すればモテるようになる。
3つ目は環境。
環境が変わると間違いなく人生が変わる。それくらい莫大なインパクトがある。
なぜなら入ってくる情報がガラッと変わるし、コストをかけて環境を変えるとそう簡単には逃げられない。
まずサンジはナンパ講習を受けて環境を変えた。更には関東ハウスというボロ家に住んで常に仲間といる生活を送った。その後もそこで出会った仲間と常に連絡し合う環境があった。クラブナンパ中にもエアビーで部屋を借りてコミットしていた。
サンジのように無理に共同生活までしないでもいいと思うが、現状と何一つ変わらない生活のままモテようだなんて無理だと思っていい。
難しいことを考えず、サクッと環境を変えてしまうのが手っ取り早いのだ。
5人の法則を知ってる人も多いと思う。
要は周りの5人の平均が今の自分なのだ。
今読んでいる君は、周りにいる人を思い出して欲しい。
当然、非モテに囲まれれば非モテになるし、モテる男と触れあえばモテるようになるのだ。
これは限りなく真理の法則だ。
だから環境を変え、情報や基準値ごとガラッと別物にするのだ。
そうすれば行動の選択から変わり、人生ごと激変する。
環境が変わると人生が変わる。
-黒足結成編-
そして、今まで培ったノウハウ、知見、非モテから下克上した経験を元に長期講習で一緒だったマビと”黒足の一味”を始動するに至った。
マビと始めた理由は彼がマッチングアプリナンパの知識と写真撮影のセンスがずば抜けていたからであったし、一番には自分の利益よりも他人の利益を優先できる優しさがあったからである。
この界隈にはたくさんの人間がいて、ナンパ界隈の常識ではテイカーが基本的に得をする。ということになっていた。
でも、その考え方に染まって、男に対してもテイカーになってしまっている人が多いように感じていた。
実際には男にはギバーであるべきなのに。
なぜならば、男は返報性の原理、つまり、何かをギブされたら返したいなと思う原理が働くからである。
マビはこのナンパ界隈の中でも、男に対してちゃんとギブの精神を忘れない男だったからこの男なら、相棒として相応しいとおもった。
そしてなぜ黒足の一味を始めたかと言うと、当時は恋愛(ナンパ)コンサルで質の良いものが本当に少なかった。
だからこそ、サンジが「非モテの頃欲しかった本当に結果の出る講習を作り上げよう」と決意した。
俺たちが一番大事にしたのは、環境と仲間だった。昔、マビと俺が長期講習を受けていた時、関東ハウスでの最高の環境が毎日刺激的で、爆発的な成長に繋がった。
そして、関東ハウスもそうだけれど、俺がクラブナンパノックをしてる時、クラブに毎日のように仲間がいた。仲間がいたおかげで毎日クラブに出撃して頑張ることができた。
同じ志の仲間と、自分を劇的に変えてくれる最高の環境それが何よりも大切だと今までの経験でわかっていた。だから、それを完全に再現できる講習を作ろうと思った。
今までの受けた講習で足りなかったところ、こうすればよかったのになという改善点が二人の頭の中でたくさんあった。
だからそれらを完全に補って、最短で成長するために必要な要素をすべて盛り込んだ講習にしようと思った。
それが俺たちが非モテの頃欲しかったものを詰め込んだ唯一無二の講習 黒足の一味である。
俺とマビは元は非モテだったからこそ、非モテ達の苦しみがわかる。
非モテの子達に寄り添った講習ができる。
非モテたちの人生を変える講習ができる。
圧倒的クオリティの講習ができる。
そう決意した日からは怒涛の毎日だった。
最初の頃は特に試行錯誤の日々で、マビとは毎日のように電話や対面で話し合いや喧嘩を繰り返し、「どうやったら非モテの頃欲しかった講習になるんかな」この会話を何回したかわからないが、ビジョンをここに定め、それをとことん追求していった。
その当時は俺とマビしかメンバーがいなくて文字通りフル稼働していた。
相棒マビが1期〜14期までつけている講習改善ノート⬇︎
(普通マビってノートに書くか?w)


何度も何度も思考と改善を繰り返した結果。
″最強の講師陣と同じ志の仲間が揃ったモテに特化した最高の環境″
これが揃えば非モテでも圧倒的な結果の出る最強の講習になるという結論に辿り着いた。
モテに超特化した環境。
これは非モテの人生を2ヶ月でモテ男に変える起爆剤だ。
間違いない。
実際にサンジやマビが非モテから変わった瞬間は何かといえば、日常から一歩踏み出してモテる奴らやモテようと努力してる奴らと過ごすようになったとき。
俺たちはそんな環境を追い求め、黒足のアプデをひたすら重ねた。
その結果、黒足の一味は界隈でも抜きん出た実績を出せるようになった。(#黒足の一味 でTwitterで検索すれば有り余るほど結果が出てくる)
口コミが話題を呼び、期によっては募集前に締め切るほど全国各地から応募が殺到し、今もなお毎日応募を頂く状態。
しかしサンジはその現状に甘んずる事なく、より良い講習にしようと追い求めた。
その為には黒足を上に引っ張っていく仲間が必要だった。それも寄せ集めではなく、マジで強い奴ら。
新たな仲間として最初に目をつけたのが現在黒足の一味関西代表であるTinder乞食のY。

彼はTinder6000マッチを超えており、ツイートのクオリティから只者ではないのは明白だった。
実際にアポを組んで、黒足のビジョンを話し講師のお願いをしたところ「やるやる!」と2つ返事でOKをくれた。
その思い切りの良さや会ってすぐにわかる人間性の良さでこいつなら任せられると思った。
彼は現在もプレイヤーとして最前線に立ち続けており、前人未到のクラブナンパ94連勝中で実力は伊達じゃない。
そして次は黒足の要である外見改善を更にアップデートしようと考えた。
一般的な講習では1人〜2人の講師が全分野教えたりもする。しかし、講師も人間。得意.不得意がある。そこで講習のクオリティが落ちる事は絶対に避けたい。
″サンジが非モテの頃欲しかったモテに特化した環境″
このビジョンを守る、いやむしろ期待を超えるような環境にしたい!そう思った。
ならば黒足は各分野でエキスパートを用意しようと思った次第だ。
そこで目をつけたのがかつて同門であったラテスとバンタン。


ラテスに関しては知識量が膨大で外見改善マニアとまで呼ばれている。彼の信条はまず自分が試す。そして良いものなら講習生にもお勧めする。
バンタンはセンスの塊。その人にあったアイテムを瞬時に導き出す天性の才能がある。
そんなラテスとバンタンを組み合わせればまさしく鬼に金棒だと思った。
そこで彼らを黒足の外見改善講師として任せる事に決めた。
この起用は大正解だった。
彼らの外見改善後に女の子からの逆ナンだったりおしゃれと褒められたり、垢抜けたねと言ってもらえる講習生がガンガン増えた。外見コンサルとしても日本1位のクオリティになった。
彼らがいないと今の黒足講習生の実績はない。
サンジ マビ てぃんこじ ラテス バンタン。
これだけでも正直十分だった。
なぜならこの界隈の講習を見渡しても5人でやってる講習なんてない。メンバーにおいても他じゃ真似できないだろう。
ぶっちゃけた話 「黒足既にめっちゃ結果でてるからそんなに講師増やしたりアップグレードする必要なくない?」 とか言われた。(今でも言われるが)
ただ俺はまだ満足してなかった。
講師によって講習生の伸びってのは全然違う。
地元のサッカー部の監督と日本代表の監督なら間違いなく日本代表の方が指導内容が一級品だ。
俺はそんなエキスパートでここぞとまでガチガチに固めたい想いがあるし、更に言えば黒足のコンセプトであった「非モテの頃欲しかった講習を作り上げる」事に絶対に妥協したくなかった。
そこで黒足の発展的な部分としてぴかそと教祖 一条を迎え入れる事に決めた。
ぴかそはナンパ界隈史上最強の男と呼ばれるほどの男。

ぴかそと始めて話した時こいつただもんじゃねぇと思った。間違いなく、今まであったどのナンパ師よりも強い。直感でわかった。
出会った後から知ったが、彼はスクールカースト最底辺出身。昔の写真を見た時、信じられなかった。そんな非モテから経験人数500人を超え、美女を抱きまくってる。
この男、黒足に引き入れたい…
そうすればもっと講習生が喜んでくれるし結果が出る。
非モテの人生が2ヶ月で激変するモテに特化した環境に近づく。
そう思った時には黒足講師の話をしていたw
当初は黒足5期で1クールだけの予定だったが、黒足のクオリティや居心地の良さ,講師としてのやりがいから現在(14期)まで講師を務め続けてくれている。
これは講習生の感想⬇︎

そして次が一条さん。

俺たち黒足講師陣は一条さんの人間性・実力共に以前からリスペクトをしていた。そんな偉大な方が黒足に入ったらヤバいなと思っていたが、恐れ多く誘おうとも思わなかった。
しかし黒足の環境づくりや講習生の対応に奔走しているサンジやマビを見て、自ら加入するといってくれた。
興奮が抑えられなかったのを今でも鮮明に覚えている。
一条さんは夜職攻略と女性との関係構築においては界隈で間違いなくダントツ。
彼女との長期化やキャバ嬢やラウンジ嬢を落とす方法まで知り尽くしている。
一条さんの加入により黒足はもはや真似できない領域となった。
黒足講習生の圧倒的成長速度・結果には各エキスパートのエッセンスが不可欠だ。
そして現在、黒足の一味は14期となった。
講習生は卒業生を含めると500人を超え、年齢は10代〜40代。北は北海道、南は沖縄まで仲間は増えた。ナンパ界隈、いや日本最大の恋愛コンサルだと自信を持って言える。
講習生はちゃんと可愛い子を即ってるし、童貞や非モテだった子がめちゃくちゃ成長している。
30代や40代の方も黒足の環境で若返り可愛い彼女を作ったり、10代や20代の子を抱いたりしている。
2ヶ月やそこらで、サンジが普段抱いているレベルをも抱けるようになっている講習生も多い。
まさに、俺が数年前に欲しかったものを完全に再現できていると思う。
いや間違いなくそれ以上になっている。
現在は14期まで蓄積された洗練されたノウハウ、講習の形態、講師の指導力。そして仲間の存在がある。
他の講習は講習が作りたてや作り込みが甘く上記のものができていない場合がほとんど。
そして黒足に加入したら1〜13期までの温かく凄腕の先輩と自動的に繋がれる。彼らも元はといえば非モテだった子達。
生まれ変わった先輩たちにアドバイスを貰ったり、プライベートで遊んだり、写真撮影やクラブナンパやストリートナンパもできる。

ギバー気質の同期や先輩と繋がることで講習期間から講習後まで高いモチベーションで活動を継続することが可能となる。
余談だが、永期を謳う講習があるがサンジは好きじゃない。はっきり言うと責任放棄に近く感じる。期限があるからこそ講師は責任を持って結果を出させることに尽力できる。期限がないと講師に結果を出す責任もなく非モテのままの講習生が大量発生する。講習生も永期だからと慢心しフェードアウトしていく。そんなのはサンジがやりたい講習ではない。そもそも永期は現実的に不可能なので詐欺と変わらない。
黒足は締切があるからこそ驚異的な団結力を見せ圧倒的成長をしていく。
自分の限界を突破する。
仲間と死ぬ気で切磋琢磨する。
同じ志の仲間達と苦楽を共にする。
2ヶ月間の濃密な体験こそが男としての自信と忘れられない財産になる。
そして濃密な講習期間で培った自信や経験で彼女やセフレをGETするのみならず、男同士での友情を育んだり、ビジネスで活かし人生を思う存分楽しめば良いのだ。
女攻略は投資効果が異様なまでに高い。
だからこそ短期間で攻略した方が良いに決まってる。
マッチングアプリを短期で攻略すれば口説きのベースが完成しいつでも女の子は抱ける状態になる。
そうなったらストリートやクラブといった応用に手を出しても良いし、ビジネスや趣味に打ち込んでも良い。
期間を設けず色んな手段に手を出した結果、大した結果が出てない人がいるが当然だと思う。
強い奴は共通して期限を定め1点集中だ。
最近は黒足の一味の講習生を見て、羨ましく思うことさえある。 当時、こんな講習がもしあったら、俺はもっともっと早く成長できていたし、膨大な時間とお金を省力できただろうなと思う。
それくらい最高の環境を提供している確固たる自信がある。
黒足の一味は俺が紆余曲折を経て成長した道を最短経路で成長できるコンサルになったのである。
黒足の一味は特別マーケティングが上手いわけでもないしそんな小難しいものは意識してない。
俺らが意識してるのはモテに特化した環境を用意して講習生に結果を出させる事。
それ以上でもそれ以下でもない。
良いものを作れば口コミで広まる。
その為にほぼ毎日zoomを繋いで、講習生の状態や講習の改善について話し合いを繰り返している。

ここまでやる理由は簡単で、講習の内容が良ければ口コミで広まって行くからだ。だからこそ多くの講習が潰れていく中、14期まで続いている。
実際毎日、大量の応募をもらっている。

⬆︎面談LINEの様子。
″最強の講師陣と同じ志の仲間が揃ったモテに特化した最高の環境″
このビジョンに間違いはなかった。
今後もより良い講習にする為に尽力する事をここに誓う。
黒足講習生にはここで大きな感謝を伝えたい。本当にいつもありがとう。ニコニコして結果を報告してくれたり、黒足に入ってよかったです!人生変わりました!と言って貰えると心の底から嬉しいものだ。またここで出来た仲間は大事にして欲しいし、君自身の歩みを止めないで欲しい。黒足に入ったからには魅力的な男をとことん目指して欲しい。
また普段関わってくれているナンパ師やTwitter上の皆んなにもここで感謝を伝えたい。皆んなのおかげで今のサンジがある。これからもバカなことをしたいし、万が一にも道を踏み外しそうになったらボコボコに殴って欲しい。
そして今これを読んでいる君にも感謝する。こんな長い文章を読んでくれてありがとう。少しでも響いて「俺頑張ってみようかな」とか思ってくれたら尚更最高だ。
サンジは綺麗事を言うつもりはない。全世界の非モテを救いたい!!!とかそんなガンディーみたいな事は思わない。
頑張ってる奴の努力を嘲笑ったり、実力もないのに他人の足を引っ張るそんな奴が大嫌いだ。そいつがたとえ困っていても助けたいという気持ちは一切湧かない。
逆に今非モテだけど
「こっからモテるようになりたい!」
「人生変えたい!」
そんな風に思って必死にアポを組んだりしている子は問答無用で応援したくなる。今ダメでも強くなる才能がある。
俺はそういう子の救世主となれるような存在でありたい。
正直、自分の事をここまで赤裸々に話すのは抵抗があった。
だけど過去のサンジのような優しい非モテ達が一歩踏み出すきっかけになればいいなと思ってこの自己紹介記事をつくった。
これを読んでる優しい非モテの子。女攻略をしようか迷っている子 今まさに非モテから変わろうと挑戦中の子。この記事を何度も読んでモチベーションを上げて欲しい。 なぜなら君たちを応援するために作った記事だから。
人生はいつ終わるかわからない。だからこそ終わりまでノーグダで突っ走ろう。死ぬ時にやり切ったと胸張って言えるそんな人生にしよう。
最後まで読んでくれてありがとう。
黒足の一味代表 サンジ
リニューアル【 豪華プレゼント企画】
間違いなくナンパ界隈史上1番豪華なプレゼント企画です。

✅5000円相当の有料Tips
“完全非モテ脱却最短ロードマップ “
こちらを更に詳しく解説し、
尚且つ自発的な行動を促すために
🔴″New″ 【聴き流すだけでOK】黒足講師陣による
非モテ脱却ロードマップ120分徹底音声解説
こちらを特典に追加しました。
黒足講師7名の人生をかけて得た非モテから変わるアクションプランを暴露した最強コンテンツです。
非モテからモテる男になる為の具体的なアクションが徹底的に網羅されていると思ってもらっていいです。
正直チートと変わりません。なぜならこれに書いてある事を真似すればモテるようになるからです。
これを配布しようと決めた時「いや、無料でそれは流石にやりすぎ」と止められたくらいの内容なので期待してもらって構いません。
【このnoteを読むべき方】
✅ノウハウを読んでもモテるようにならない方
✅そもそもどうすればモテるかわからない方
✅セッ/クスしたいけど出来ない方
✅頑張ってるのに変われない方
✅経験人数が童貞〜1桁の方
✅変わろうと思っても結局シコってしまう方
✅魅力的な男になりたい方
【先行モニター感想】


【3分で終わる特典の受け取り方】
※既にサンジの自己紹介を読んで過去に特典を受け取った方は、過去の感想をコピペで引用して頂いて構いません。
Step1. 感想をツイートする。
サンジの自己紹介の感想を引用RTしてください。
自己紹介をしっかり読んでいる人にプレゼントしたいので適当な感想の人は無視させてもらいます。
感想例


Step2 感想のスクリーンショットと「黒足非モテ脱却プレゼント」というメッセージを以下のLINE@にお送りください。(手動で返信しているのでラグが生じます)
※既にサンジの自己紹介を読んで過去に特典を受け取った方は、過去の感想をコピペで引用して頂いて構いません。