モテる人のマインド

【学校じゃ教えてくれない】今の日本でモテるのは正直イージーだという話。

5分で読める内容です。
つまらない人生を変えたい方は最後まで必ず読み遂げてください。

こんにちは。マッチングアプリ最強集団黒足の一味代表のサンジです。

「非モテの自分には価値がない・・」
「非モテの俺は最悪だ」

最近そんな風に自分のことを追い詰めてしまってる人をよく見ます。

いやー気持ちわかりますよ。かつてのサンジも全く同じだったので
レンタルビデオ屋でシコって寝る事が人生の楽しみでしたからね。w

正直な話、今非モテであることは日本に生まれた以上割と仕方ない話です。

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これは慰めとかではなく、マジで避けようがない事実だと思ってます。
現に黒足講師のほとんどが非モテ出身です。

先天的に自分の顔が親の遺伝で決まるのと同じように、非モテの人生も先天的な要素で出来上がっていきます。

先天的な要素とは一言で言うなら『環境』です。

生まれ落ちた環境で非モテになってしまう国 日本

小学校〜大学・社会人になるまでに非モテにならざるを得ない環境に物心ついてない時から僕たちはぶちこまれます。

例えば、日本教育では性教育をタブー視しています。学校で教えるときも闇雲に性行為してはいけませんやら言いますね。あたかも性行為=悪のような印象を植え付けるため、性行為を若い頃から進んでやる子なんてごく少数になってしまいます。

皮肉にも先生の教えをきちんと守る優しくていい子ほど非モテになります。

他の例を挙げるなら、頭髪検査もそうです。

周りの目を気にし始める中高生になると、大体の学校では頭髪検査が行われます。髪が長いと切るように怒られ、おしゃれに気を遣うとこっぴどく指導を受けるアレです。結果的に自分含めダサい男ばかりになります。そして大学に進学したら、1からおしゃれの勉強を始めるorおしゃれの感覚が麻痺してる我々を横目に、先におしゃれに気を遣ってたごくわずかのオスはその恩恵を大いに受けます。

国民性もそうです。努力する奴はダサい  モテるためにカッコつけるのは恥ずかしい そんな風潮ありますよね。

要は変わろうとしても周りが止めてくるのです。

親の教育もそうです。
おしゃれをしたらバカにされた経験はありませんか?
門限はありませんでしたか?
公務員や大企業が最高と言われてませんか?

この環境はいわば従順な労働のコマを作るための環境ですね。

「学歴最強!」「安定最高!」と僕たちは非モテにならざるを得ない教育を幼少期から連続して受けてきて当然のように非モテになります。

そしてダメ押しのハイクオリティAV大国日本。自分のスマホで1分もあれば高品質のエロ動画を漁り放題。行動せずベットから動くことなく快楽を満たせます。

ただ理不尽な事に女性は例外です。

なぜなら自動的に穴モテするので可愛くなくとも、コミュ障でも、男側からガンガンアプローチを受け勝手に垢抜けるし、コミュ力もつきます。

男性と女性の格差はどんどん広がっていきます。

この状況、サンジからしたら「ふざけんな!!!」と声を大にして言いたい。国のことを偉そうに決めてる国会議員も教育委員会の偉い人も学校で偉そうに教壇に立ってたおっさんもPTAを仕切ってるおじさんも、全員ソープやおっぱぶ、AVを見ている隠れスケベ非モテ達です。

国民の大多数が非モテで、非モテの意見に左右される民主主義の国。
非モテが生まれ続ける負のループに陥ってることに危機感すら覚えます。

ぼーっと生きてたら簡単に非モテになってしまう環境。それが今の日本。

今の日本ではシコるしか選択肢がなく一度きりの人生なのに女体にほとんど触れることなく終わる男が大勢出てきます。

その状況だと

・自分に自信が全く持てない
・自己肯定感が低く鬱っぽくなる
・人生がつまらない
・街でカップルを羨む日々
・誕生日やクリスマスといったイベントが無縁
・画面の向こうの女に欲情し抜いた後は自己嫌悪
・妥協した女性と付き合って結婚

男に生まれたのに、男らしからぬ状態に陥る。

実際サンジもかつてはまさにそうでした。

おかず探しが日常の楽しみで、絶好のおかず探しに1時間使ってオナニー。
そして終わった後はあの興奮はどこへやら。

突如、虚無感が襲ってきます。

「うわ、今日も俺抜いちゃったよ」
「生身の子に触れたいのに」
「なんで俺はモテないんだよ」

自己否定の言葉が頭をグルグルと駆け巡る。

そんな毎日でした。

まじダサいですよね。だって他の男とやってる動画に欲情するって、男として負け組ですもん。

そして刺激的な自慰行為の反動で体が怠くなり無気力に陥る・・・

これを読んでいる方の中にはギクッとした方いるんじゃないでしょうか。


ただし、自分の顔を後天的にメイクや整形で変えれるのと同様に、自分の選択次第で後天的に人生は変えることができます。

後天的に人生は変えられる明確な事実と罠

そんな中、一部の可能性あるマインド高い男性たちは「じゃあ環境を変えよう!」「モテるようになろう!」と恋愛に関して調べるようになります。

ただ残念なことにそこで更なる落とし穴が待ってます。

それはゴミノウハウ・ゴミ恋愛コンサルです。
(皆さんには手を出してほしくないのであえて言い方を悪くしています。)

ゴミノウハウとは、エアプ(活動をしてない人)が作った再現性皆無の内容です。
ゴミ恋愛コンサルとは男性の気持ちが1ミリとてわからない女性や、お小遣い稼ぎのためになんの覚悟や準備もなく急に始めるコンサルもどきのことですね。

せっかく変わろうとしたのに選ぶものを間違える。

これだけは本当に注意してもらいたい。

いわば目的地に向かうチケットを間違えてるようなもんです。

アメリカに行きたいのに北朝鮮行きのチケットを買ったら目的地に行きたくても行けませんよね。

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チケットを間違えるとどうなるか?

簡単に言うと貴重な時間とお金を無駄にします。
そして何より肝心な自信が底をつきます。

「どうせ自分には出来ない」とレッテルを貼ってしまい行動力がみるみるうちに削がれていく・・・・ (あなたはただ買うチケットを間違えただけなのに)

そして結局はシコり続け、気づけばおじさんになって取り返しのつかない事態になる。理想の彼女ではなく、最終的にお世辞にも可愛いとは言えない女と結婚して妥協する。好きでもない女と数十年一緒に過ごす。

ウシジマくん モテない男 | 鶴岡探偵事務所

引用:闇金ウシジマくん 著 真鍋昌平

 

そんな人生送りたいですか?

ただここまで読んだあなたには絶望しないで頂きたいです。

むしろチャンスくらいに思って欲しいです。

今の日本はむしろチャンスでしかない

想像してみてください。

9割の男性が自動的に非モテになる日本でモテるための正しい環境下で行動すればどうなるか?

 

はっきり言います。

 

周りをあっという間にごぼう抜きにできると言うわけです。

女の子に会いたいといわれる。

女の子に抱いてといわれる。

女の子にイケメンと言われる。

毎日飽きるほど女の子を抱く。

暇な時に呼んだら女の子がウーバーイーツのように家にくること。

 

これはイケメンや元々モテてた男だけの世界だと思ってませんか?

自分には出来ない。難しいと思ってませんか?

はっきり言います。

間違いです。

なにせ4割がデート未経験で非モテ教育が盛んなAV大国日本。

みんなマッチングアプリなんてやりません。
やったとしても外見も未熟でノウハウも知らないのでマッチしません。
女の子が好きだけど、女の子と会うのをビビってる人間ばかりです。
行動するのがめんどくさくて9割の人がシコって寝る毎日です。
そして自己嫌悪に陥り、死んだ顔で生きてる人間ばかりです。
これを書いているサンジが昔はそういう人間だったのでよくわかります。

こんな中でモテようと環境を選んで本気で行動しようとする人間なんて全体の0.1%ほどに過ぎないでしょう。

ここまでしっかりと読んでくれた貴方にはっきり言います。

女攻略は難しくありません。

非モテスタートでも女の子を魅了することは可能です。

つまり非モテからでも余裕で出し抜けるというワケです。

この事実をまずはしっかり受け止めてください。

そして今サンジと約束してください。

もう言い訳するのをやめましょう。
出来ないっていうのをやめましょう。
過去の固定概念を捨て自分を信じた瞬間から新たな人生が始まります。

貴方の1番の味方は他でもなく貴方なんです。
自分の可能性は自分が一番信じてあげましょう。

サンジ自身かつてはシコって自己嫌悪に陥り、人生に活力がありませんでした。
しかし、女攻略を通して生身の女性を魅了し抱くことで人生が色づき出しました。

シコるのをやめて女性を抱くことで面白いくらい自己肯定感があがって自信がつきます。

なにせ女の子が自分にうっとりしてエロい顔してる瞬間が脳裏に焼き付きますし、「また会いたい!」とリピートされることなんてしょっちゅうですからね。

こんなにも非モテとモテる男の見える世界って違うんだと気づきました。

サンジが代表の実績No.1恋愛コンサル黒足の一味の何百人もの講習生も人生を激変させ非モテ→モテを味わってます。

講習をしていると行動力のある非モテの子のポテンシャルは凄まじいなと改めて感じます。
そしてそういった子達にモテに最適な環境を提供し人生を激変させるのがサンジの役目だと感じます。

正しい環境で狂ったように行動を起こすことで人生は目まぐるしいスピードで変わる。

次はそんな男の話を紹介します
貴方にも実現可能な内容です。⬇︎

経験人数2人のブサイク非モテが1年で150人切りして人生変えた話。