異性を操る心理テクニック

こんにちはマビです。

原理原則を抑えた先にあるテクニックは超強力です。

実際にあなたならどう使うか?考えながら読んでみてくださいね!

①女の子に対する大きな勘違い

まず多くの男性は女の子に対して大きな勘違いをしています。
そしてそれがモテの落とし穴なのです。

例えば、女の子にコミットメントを示せば、相手もコミットしてくれる。

これは多くの非モテが考えることです。

『僕は愛を証明しようと思う』著 藤沢数希

しかし、現実は思った通りにならないことの方が多いですよね。

コミットするほど女の子が離れていく。

界隈用語でいう非モテコミットと呼ばれるものです。

良いことをすればお返しがくる。これは義務教育を受け育った僕たちからすれば当然な合理的とも言える思考です。

しかし、コミットすればするほど時折女の子は離れるという非合理的な行動を起こします。

ここが穴なんです。

非モテが一般社会でストレスなく生活するための常識は、女の子にモテる上では通用しないケースがある。

これを知っておかないと、恋愛で一生痛い目にあいます。

むしろ感情ベースの女性は特に非合理的な判断で行動を起こします。

非合理的な判断とはどういうものか?
・自分を高く見せたい気持ち
・同調したい気持ち
・自分を正当化したい気持ち
・感情の起伏
・誰かが決めたルールやマイルール
・世間的な常識
・自分への印象
etc…

相手が人間である以上、上記のような視点を持ちあわせて接することが非常に大事になってきます。

1+1=2 のようなセオリー通りにいかず、

1+1=田んぼの田といった予期せぬ回答(反応)になるのが恋愛です。

脳みその使い方次第であなたのアクションが変わる。読み進めるとわかるはずです。

②法則&実際の事例

バンドワゴン効果:人気を集めていることがわかると興味がないのにも関わらず、興味を示してしまう傾向のこと。

この理論が顕著に現れるのがマッチングアプリです。被いいね数の多い人気ユーザーになるほど、女の子からのいいねは集まりますし、食いつきの高いメッセージがきます。

マビの場合、これをクラブナンパで応用していました。クラブというのはイケメンが多いので、フツメンが普通に戦ったら連勝できないわけです。マビの場合、クラブで1度抱いた子を蔑ろにするのではなく、軽くLINEを返してつつ経験を生かしファン化させてました。すると、フロアでばったり会った際、目がハートになって抱きついてくるわけです。こういった子を数人ストックしておくと、クラブにいくだけでファンの子から話しかけられる現象が頻繁に起きます。これにより周囲にいた初見の子も話しかけてきたり、その後にナンパをしても好反応を引き出せました。

もしあなたがバンドワゴン効果を女の子に使うなら、どういう風に使うか考えてみてください。

ザイオンス効果:何度も繰り返し接触させられることで、警戒心が薄れ、次第に親近感を持つこと。

女の子とアポを組んだら当日まで連絡は一切とらない、そんなスタイルの人がいますがマビは違います。マビの場合、むしろLINEで頻繁に連絡を取ります。すると、会う前から既に会ったような距離感になるため当日はすぐにボディタッチができたり、会った瞬間から女の子が嬉しそうだったりします。またマビの場合、可愛い子とは定期的に電話をします。その時間は最初は30~1時間ほどですが、それ以降は10分程度でたわいもない話をします。相手の日常に溶け込むことで高い勝率を誇ってるんです。

もしあなたがザイオンス効果を女の子に使うなら、どういう風に使うか考えてみてください。

サンクコスト効果:すでに支払い済みで戻ってこないコストに気を取られ、合理的な判断ができなくなることです。

マビの場合サンクコストをかけさせる行動としては、女の子が仕事に行く際や仕事終わりなどに、アイフォンのメモ帳で「仕事がんばれ/おつかれ」とひとこと書きつつ、下手くそな猫の絵を添えて送ります。すると返報性の原理(相手から受けた好意に対し、お返しをしたくなる人間心理)が働き高確率で女の子からお返しのメモが届きます。

ここでのコツは絵は下手くそでクソテキトー良いということです。なぜなら絵が上手いとハードルが高まり、お返しを得れない可能性が高くなります。そしてメモに対し好反応を示すいわゆる刺さってる子には、送信したメモをロック画面に設定させます。これにより単純接触効果で毒状態のように常にマインドシェアを奪い、食いつきを急激に高めることができます。

※返報性の原理の注意点
返報性の原理は一歩誤ると非モテコミットになります。非モテコミットになる基準は、相手が過剰なコミットメントを感じてしまうことです。女の子は余裕感のある男=モテ男と認識します。そんな中過剰に好意を寄せられると媚びと映り、女の子から舐められてしまうわけです。

ハロー効果:ある目立つ特徴にひきづられ、それだけで評価がポジティブになること。

これも正直めちゃくちゃ使えます。マビに対して女の子が最初に抱く印象としては「遊んでそう チャラそう 適当そう」こういったものが多いです。そこであえて、マビは店員さんに「お願いします」とつけたり、店員さんと雑談し女の子も交えたりと礼儀正しく社交的な一面を見せます。また女の子がアイスを買ってくれたりした時は、むじゃきに目を輝かせながら感謝を伝えます。こういった細かい部分で加点を加えると女の子はメスの顔になっていきます。

(ちなみに自分に対して女の子が抱く印象は知っておいた方がいいです。アポの後半や抱いた後に聞けば教えてくれます。)

一貫性の法則:自分で決めたことに対して、最後まで一貫した態度を取ろうとし、それに反する行動を控えようとすること。

マビが1番使うのはこれです。よく初心者や勝率が伸びないプレイヤーほど価値観トークを言えばいいと思ってます。(価値観トークとしてよくあるのが付き合う前に身体の相性大事など)それだと勝てるか負けるかは相手の価値観に左右されます。もし、Noと言われたらその時点でほぼアポ負けです。

マビの場合、まずトークでしっかり和みます。そして、「〇〇やっぱ俺と合うわ 中々意見合う子おらんから嬉しい」こういった発言を女の子に伝えます。ここでNoという子はいません。そしてYesと言った瞬間、一貫性の法則が働き出します。その後もマビの意見に対して女の子はYesしか言わなくなり最後の打診もすんなり通るわけです。

他にも女の子に約束させたいことがあるのなら、こちらが全てを決めるのではなく詰将棋のように選択肢を消していき最終的に女の子側に宣言させる方が何倍も約束が守られます。つまりゴールに向かう布石に対して、女の子自らアクションさせる事が勝率をあげるコツなんです。

損失回避性:得をすることより、損をすること、リスクにさらされることに対して過大に反応してしまうこと。

例えば若い女の子に股を開かせるためによくあるのが

「若いうちに遊んだ方がいいよ」というものです。

これをより説得力を持たせ行動換気させたいのなら

「若いうちに遊んだ方がいいよ、25とか超えてくるとさ周り結婚しだして遊んでる場合じゃなくなってくるし、いい歳して男遊びしてるおばさんとか悲惨じゃん。だから今のうちにやっとかないと」

このように選択しない先の最悪の未来を伝えるわけです。
すると要求が通りやすくなります。

確証バイアス:自分の考えを正当化するためにそれを裏付ける情報ばかり探してしまうこと

マビは非モテの頃、自分が行動しない言い訳として「お金を稼ぐ方が先だ」と言い聞かせ、確証バイアスでその思想に近い情報ばかり集めていたことがあります。冷静に考えれば逃げですよね。

正しい順序は女→お金→女&お金 この順序です。

なぜなら女攻略は年齢が大きく優位性を占めるゲームだからです。

すなわち女攻略を放置し年老いてから始めても若くて綺麗な子には年齢で足切りされ、自然と売れ残りのこじらせババアの相手をせざるをえなくなります。

また人間は老化には抗えません。外見が一次試験となる女攻略で、年齢が顔に出るとその分勝負が厳しくなります。

何より人生のあらゆる機会が女攻略のスキルがあるだけでチャンスになります。

先日、学生時代の友人達と飲んでた場に過去見向きもされなかったサークルの高嶺の花がいました。しかし、今のスキルがあれば所詮はスライム程度。楽にお持ち帰りして抱いた後に、その子から告白されました。女攻略のスキルがなかった頃は、かなりの機会損失をしていた事に改めて気付かされました。

そして女攻略はレバレッジが恐ろしいほどにきく投資です。

女攻略に取り組むことで、女の子にモテるようになり日常の充実や成功体験による自信、外見・トーク・ノンバーバルはビジネスでそのまま活きてきます。何より女の子に意識を取られないことで、本来自分のやりたかった事に心置きなく集中できるんです。

では、これを女攻略で応用するならどうするか。

これはグダ潰しの一貫で使えますね。例えば先ほども述べたような

「若いうちに遊んだ方がいいよ、25とか超えてくるとさ周り結婚しだして遊んでる場合じゃなくなってくるし、いい歳して男遊びしてるおばさんとか悲惨じゃん。だから今合法のうちにやっとかないと」

この発言でYESをとっておくことで確証バイアスに影響し、グダを突破するきっかけになります。

希少性の法則:いつでもどこでも手に入るものより、入手しがたいものこそ価値が高いと考えてしまう傾向です。

非モテの人が本命に報われない理由の1つとして案件保有数の少なさにより、執着の分散ができていないことがあります。そのせいで女の子に「会いたい」と言われたらすぐに駆けつけてしまう、「電話しよ」と言われたらいつでも電話してしまう、女の子を失いたくないばかりに言いなりになってしまう。

そうしていくうちに、食いつきがあった子も自然となくなっていきます。

なぜなら、希少性が薄れているからです。(この人はほっておいても私のことが好き)そう思われると女の子からのアプローチは激減します。そうならない為にも、不特定多数の女性に同時アプローチすることは重要です。

またそもそもとして自分の希少価値を高めることは欠かせません。

・外見
・マインド
・ノンバーバル
・ヒエラルキー
・トーク

これらの要素の数値を高めていくことで希少価値のある男に近づいていきます。

要するに女性を抱いて魅了する。
このプロセスなしにモテる男にはなれないのです。

ジンクピリチオン効果:聞いたことのない凄そうな言葉の響きだけで、なんとなく良さそうと短絡的に判断してしまう傾向のこと。

これは頭が悪い女の子に使えます。まぁ大抵の女の子には効きますね。これを使う時は食いつきをある程度あげてからがおすすめです。食いつきを上げた後に、仕事内容を改めて説明する際に、サラッとカタカナ用語をいれるわけです。すると、女の子に「チャラい人だと思ってたけど、めっちゃしっかりしてるんだね、なんか賢そう」といった好反応を簡単に引きだすことができます。

決定回避の法則:選択肢が多すぎると、選択に伴うストレスを感じ始め、結果として決定を回避してしまうこと

女の子は優柔不断すぎる生き物なので多くの選択肢に特に弱いです。モテない男ほど「なんでもいいよ」「次どこいきたい?」といった多数の選択肢を女の子に委ねます。これは絶対にNGです。

選択肢は2つに絞るのがモテ男の中では常識です。マビの場合は、その選択肢を自分の理想のもので絞り切ることで女の子を操っています。サラッと書きましたがこの方法は汎用性が高く、かなり助けてくれます。

おとり効果:明らかに選ばれる可能性が少ない選択肢を加えることで、それに影響を受け、特定の選択肢を選んでしまうこと

これは先ほどの決定回避の法則と絡めると超使えます。

選択肢を2つに絞りつつ、その内1つを女の子の事前情報を元に絶対に選ばないであろう選択肢、もう1つを自分が選んで欲しい選択肢にするわけです。

その結果、女の子はあたかも自分の選択で選んだのかのように意図した選択肢を選びます。これが出来れば手のひらで転がし放題です。

アンカリング効果:事前に与えられた情報や数値が基準になって、後の判断に影響をもたらしてくれる傾向のこと

マビはアンカリングを使い、電話の際に情報として「興味がある子には返信が早い」といった情報を与えておきます。これは好意のアピールにも使え、返信が早い間もプラスに働きます。そして相手の食いつきが上がり切った途端、返信速度を遅くする事でこのアンカリングが発動し「え、私に気がなくなった?」とマインドシェアを一気に奪えます。

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【感想】


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